洋菓子教室 修了証 ― 2011年04月16日 18時00分34秒
パンフレットや看板の制作でお世話になっている渋谷区の注文洋菓子店、ラ・シュエット。 http://www.la-chouette.jp/index2.html 今度はそちらのオーナー・シェフ、近藤冬子先生が開かれている洋菓子教室「ラトリエ・デュ・グー」の修了証を制作しました。2年間みっちりと近藤先生からお菓子作りを学ばれた生徒さんたちが受け取るものです。制作にあたり先生からいくつか海外の修了証の実物を見せていただき参考にしました。本当の学校なら、エンボス(型押し)や箔押しなどを使って豪華にするのですが、こちらはお菓子やさんが開いている小さな教室(アトリエ)です。(小さなと言っても、シェフの近藤先生は以前「料理の鉄人」に出られたこともあるし、今でもNHKの料理番組にもちょくちょく出演されたりする、それは名の知れた先生なのですよ)今回は必要な枚数が少なかったので印刷はせず、質感を重視した色上質紙で、厚みのあるものにレーザープリンタで印刷。封筒もそれに見合った風合いのものを探しましたが市販の大型封筒にはなかなかこれといった洒落た紙を使ったのがなく、ええいそれならとバラの紙を買い、勢いで手作りしてしまいました。使った紙は竹尾の羊皮紙(黄土)です。
数万部印刷されるようなマスの仕事も、受け取る人の顔や反応がダイレクトに見えるこういう小さな仕事も、制作の楽しさにはなんの違いもありません。今回は納品も直接の手渡しで、反応がダイレクトなだけに久しぶりの紙工作、封筒作りは緊張しました。昔は特殊紙を使ったDM制作やパッケージの提案などで、実際にいろいろな紙を仕入れて切ったり貼ったり、プレゼンやカンプ制作をしたものです。紙に折り目つけるあの道具、名前なんだったっけなあ。
仕上がりは、それぞれのトーンもマッチしたんじゃないかと思っています。さて、生徒さんたちの受けはどうでしょうか。
数万部印刷されるようなマスの仕事も、受け取る人の顔や反応がダイレクトに見えるこういう小さな仕事も、制作の楽しさにはなんの違いもありません。今回は納品も直接の手渡しで、反応がダイレクトなだけに久しぶりの紙工作、封筒作りは緊張しました。昔は特殊紙を使ったDM制作やパッケージの提案などで、実際にいろいろな紙を仕入れて切ったり貼ったり、プレゼンやカンプ制作をしたものです。紙に折り目つけるあの道具、名前なんだったっけなあ。
仕上がりは、それぞれのトーンもマッチしたんじゃないかと思っています。さて、生徒さんたちの受けはどうでしょうか。
災害の記録 ― 2011年04月09日 21時18分17秒
もうすぐ大地震からひと月です。僕はあまり今回の震災の報道写真や映像をしっかりと見てきませんでした。地震の直後はさすがに情報が必要でしたが、二日後くらいから10日間位は、災害の状況を写すテレビは一切見ず、ようやく見られるようになってからも民放テレビの報道や映像、動画などは一切見ませんでした。最初に見た映像がすごすぎて、情けないことに精神的ダメージを受けたようです。自分のことを鈍いほうだと思っていたのですが、意外でした。
ここにきてやっと今回の災害の凄まじさをちゃんと目に焼き付け、記憶にとどめておいたほうがいいんじゃないかと思いはじめました。ネットなどで少しずつ、その禍々しく、忌々しい記録を見ています。忘れないように。風化させないように。まだまだ発電所の問題は進行中ですが……。
そこで見つけたのが、以下にあるサイトです。ニューヨーク・タイムズのサイトにある東日本大震災の報道記録写真です。被写体はそれは悲惨で辛いものですが、高い質とその冷静な視点とが、流して見ることをさせてくれません。ごらんになる場合は、海外メディアゆえ、日本では取り上げられないような写真もありますが、ご了承ください。あらためて被災地への支援、復興へと立ち上がっている方々への応援をしようと思いました。http://nyti.ms/efzWEv
ここにきてやっと今回の災害の凄まじさをちゃんと目に焼き付け、記憶にとどめておいたほうがいいんじゃないかと思いはじめました。ネットなどで少しずつ、その禍々しく、忌々しい記録を見ています。忘れないように。風化させないように。まだまだ発電所の問題は進行中ですが……。
そこで見つけたのが、以下にあるサイトです。ニューヨーク・タイムズのサイトにある東日本大震災の報道記録写真です。被写体はそれは悲惨で辛いものですが、高い質とその冷静な視点とが、流して見ることをさせてくれません。ごらんになる場合は、海外メディアゆえ、日本では取り上げられないような写真もありますが、ご了承ください。あらためて被災地への支援、復興へと立ち上がっている方々への応援をしようと思いました。http://nyti.ms/efzWEv
首都圏の方々へ ― 2011年03月18日 12時40分13秒
ガソリンスタンドに行列する自家用車で渋滞が起き、重要車両の通行に支障をきたしています。いざと言う時の避難に自家用車はやくにたちません。今少しの間、給油を我慢して、少しでも被災地の方々への支援にまわしてください。
東北地方太平洋沖地震 ― 2011年03月12日 14時21分36秒
未曾有の大災害がおきました。
東京もかなり揺れましたが東北や北関東の茨城では
それどころではなかったと思います。
その後、新潟や長野でも震度6の地震が発生しました。
被災地の方々、被害に遭われた方々には
心よりお見舞い申し上げます。
今、原発の停止の影響などで電力不足が危惧されています。
そして、被災地への電力供給確保のため、
節電が呼びかけられています。
私も、今後はパソコンの使用を極力控えようと思います。
うちはなんとか家族みな無事でしたが
東京でもまだまだ余震を感じます。
まだ孤立されている方も多数いるようです。
一人でも多くの方が助かりますように。
東京もかなり揺れましたが東北や北関東の茨城では
それどころではなかったと思います。
その後、新潟や長野でも震度6の地震が発生しました。
被災地の方々、被害に遭われた方々には
心よりお見舞い申し上げます。
今、原発の停止の影響などで電力不足が危惧されています。
そして、被災地への電力供給確保のため、
節電が呼びかけられています。
私も、今後はパソコンの使用を極力控えようと思います。
うちはなんとか家族みな無事でしたが
東京でもまだまだ余震を感じます。
まだ孤立されている方も多数いるようです。
一人でも多くの方が助かりますように。
amazarashi ― 2011年03月10日 23時56分59秒
知人のライター、innamixさんのブログ http://innamix0709.blog.fc2.com/ で紹介されていたamazarashi「夏を待っていました」のPV動画です。すごいクオリティだと思います。そして歌のほうも歌詞が素晴らしいですね。この動画を最初に見たときは「何じゃこれ」と、画面を凝視したまま固まっちゃいましたよ。http://bit.ly/cGeu8c この他に「クリスマス」という曲があるんですが、こちらも、歌も動画も素晴らしいので、是非検索して見てみてください。
琳派芸術 出光美術館 ― 2011年02月22日 22時22分22秒
下の東京駅の写真をなんでアップしたのかというと、昼間時間ができたので映画でも見ようと出かけたのですがなんか急に気が変わり、たしかどこかで琳派やってたよなあと思い出して、丸の内の出光美術館に行ったのでした。
昼飯時に有楽町に着いたら立ち食い蕎麦や牛丼、カレーや回転寿司などの「おっさんのファストフード」はどこも店外にはみ出すほどの大行列。しかたなくそれにならって、座って昼食を取る余裕のない忙しいおっさんで溢れかえっている立ち食いそばチェーンに入り、濃ゆ〜〜い出汁の天ぷらそばをズルズルとかきこんでから、美術館に向かいました。
さすが平日の日中に琳派芸術を見に来る人達です。和洋の装いも素敵な妙齢のおばさま方であふれています。きっと丸ビルのレストランなどでゆっくりとお昼ごはんを食べてこられたか、鑑賞後にパークビルのカフェあたりで、ゆったりとランチを召し上がるに違いありません。
そんなことはどうでもよいのです。今回の琳派芸術展は前半後半に展示が別れており、前半がオリジナル琳派の俵屋宗達や尾形光琳による「金ピカ」作品が中心、今日僕が行った後半は、酒井抱一などの「江戸琳派」が中心でした。
酒井抱一の風神雷神図や、変色していない素晴らしい保存状態の銀箔の上に描かれた紅白梅図屏風(これは絶品でした。こういう屏風を眺めながら一杯やってみたいもんです)などに始まり、弟子の鈴木其一の作品や尾形乾山の焼き物も展示されていました。抱一の燕子花屏風もあり、それは見事でしたが、構図などは去年根津美術館で観た尾形光琳のほうが好みかな。尾形乾山の柄を使った焼き物はいつもキュートですね。
この出光美術館、初めて行ったのですが、いいなと思ったのは展示室横の休憩コーナーです。紙コップのお茶や冷水が無料で飲めるうえに、9階なので窓の外には皇居の緑が一望できます。残念ながらご年配の方々で椅子は埋まっていましたが…。交通の便もいいし、4月から始まる次回の展示、「花鳥の美」展もチェックしようと思います。
昼飯時に有楽町に着いたら立ち食い蕎麦や牛丼、カレーや回転寿司などの「おっさんのファストフード」はどこも店外にはみ出すほどの大行列。しかたなくそれにならって、座って昼食を取る余裕のない忙しいおっさんで溢れかえっている立ち食いそばチェーンに入り、濃ゆ〜〜い出汁の天ぷらそばをズルズルとかきこんでから、美術館に向かいました。
さすが平日の日中に琳派芸術を見に来る人達です。和洋の装いも素敵な妙齢のおばさま方であふれています。きっと丸ビルのレストランなどでゆっくりとお昼ごはんを食べてこられたか、鑑賞後にパークビルのカフェあたりで、ゆったりとランチを召し上がるに違いありません。
そんなことはどうでもよいのです。今回の琳派芸術展は前半後半に展示が別れており、前半がオリジナル琳派の俵屋宗達や尾形光琳による「金ピカ」作品が中心、今日僕が行った後半は、酒井抱一などの「江戸琳派」が中心でした。
酒井抱一の風神雷神図や、変色していない素晴らしい保存状態の銀箔の上に描かれた紅白梅図屏風(これは絶品でした。こういう屏風を眺めながら一杯やってみたいもんです)などに始まり、弟子の鈴木其一の作品や尾形乾山の焼き物も展示されていました。抱一の燕子花屏風もあり、それは見事でしたが、構図などは去年根津美術館で観た尾形光琳のほうが好みかな。尾形乾山の柄を使った焼き物はいつもキュートですね。
この出光美術館、初めて行ったのですが、いいなと思ったのは展示室横の休憩コーナーです。紙コップのお茶や冷水が無料で飲めるうえに、9階なので窓の外には皇居の緑が一望できます。残念ながらご年配の方々で椅子は埋まっていましたが…。交通の便もいいし、4月から始まる次回の展示、「花鳥の美」展もチェックしようと思います。
東京駅駅舎を梱包する? ― 2011年02月22日 16時24分27秒
丸の内に出かけたら東京駅舎がこんなことになっていました! こ、これは、もしかしてクリストの仕業か? 最近活動を聞いてなかったけどいつのまに! などと思ってしまいました。以下のURLでは大きな写真が見られます。クリックするとさらに巨大な画像になります。 http://ow.ly/i/8qIv
スパイスジャーナル1周年。あらためて。 ― 2011年02月18日 10時56分11秒
毎度のお知らせ、スパイスジャーナルです。友人のライター、カワムラケンジが満を持してというか無謀にもと言うか、とにかくおっぱじめてしまった、たぶん日本初の(しかも英語とのバイリンガル!)スパイス専門誌。創刊準備からデザインスタッフとして制作に関わり、この4号で、なんとか1周年を迎えました。スパイスに興味のある方、カレーやインド料理などに興味のある方、クッキング全般に興味があり、スパイスのことについてもっともっと知りたい方、インディー雑誌に興味のある方などなど、専門誌と言ってもその内容は実にとっつきやすいものに仕上がっています。バッグに入りやすくてキッチンに置いてもかさばらないかわいいA5サイズ。価格も1冊300円とリーズナブル。そして、インディーならではの特典、年間定期購読を申し込んでいただくと、年4回のうち2回に、編集長が運営するスパイス研究所「クラブ・ターリー」オリジナルのブレンドスパイスがついてきます。くわしくは公式サイトをごらんください。http://osaka-spice.net/
ちなみに第4号の中身は、沖縄発のスパイス特集〜取材現場で展開されたオキナワンスパイス料理。インドの街ハイデラバード紀行、ヨーガ、ナンって何?、など、40ページの拡大版です。
まだまだ「好調」というには遠い発行状況ですが、応援してくださるサポーターの方々も徐々に増えています。編集長はじめスタッフもみな手弁当で頑張っています。僕も、友人カワムラケンジのスパイス愛の熱意の炎をもっともっと燃やしつづけてほしいと思っています。スパイスジャーナル、これからもどうぞよろしくお願いします。
ちなみに第4号の中身は、沖縄発のスパイス特集〜取材現場で展開されたオキナワンスパイス料理。インドの街ハイデラバード紀行、ヨーガ、ナンって何?、など、40ページの拡大版です。
まだまだ「好調」というには遠い発行状況ですが、応援してくださるサポーターの方々も徐々に増えています。編集長はじめスタッフもみな手弁当で頑張っています。僕も、友人カワムラケンジのスパイス愛の熱意の炎をもっともっと燃やしつづけてほしいと思っています。スパイスジャーナル、これからもどうぞよろしくお願いします。
宮崎県、新燃岳の噴火 ― 2011年02月14日 17時57分28秒
このところの宮崎県、新燃岳の報道、うちのカミさんとそのご兄弟は都城市の出身なので他人事ではない。野菜も壊滅的な打撃をうけているそうだ。もしよかったら、下のサイトを見てください。そして、何かしらの援助ができるようでしたら、ぜひお願いします。新燃岳の噴火に伴う義援金と義援物資の問い合わせについて。http://bit.ly/hezIAy そして、そんな状態の都城で、屋根につもった灰を綺麗に掃除しますからと年寄りだけで住む家から金だけをとってトンズラする連中がいるそうだ。情けなくてすごく悲しくなる。
ライブ告知(私は出ませんが) ― 2011年02月08日 12時31分49秒
今週土曜日、12日の吉祥寺マンダラ-2で行われる久住昌之&オーケストラQのライブに、なんとうちの子達がゲストコーラスでちょい出します。火花も飛び散るパーカッションにホーンセクション、浦安で活躍しておられたダンサーさんに、素晴らしいバイオリンもゲストで登場の豪華版です。楽しさはこの私が保証します。お時間のある方は是非どうぞ。
久住昌之(vo.g.uku)&オーケストラQ
Shake(syn) 石井多香志(g) 栗木健(Per) ヨースケKid(org) ヨッシー(b) 井戸智文(ds)加藤哲(ts) 福原隆(tb) 工藤倫之(tp) Mi-Yo(dance)
18:30/19:30 ¥2300/2500+drink
久住昌之(vo.g.uku)&オーケストラQ
Shake(syn) 石井多香志(g) 栗木健(Per) ヨースケKid(org) ヨッシー(b) 井戸智文(ds)加藤哲(ts) 福原隆(tb) 工藤倫之(tp) Mi-Yo(dance)
18:30/19:30 ¥2300/2500+drink
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